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▼リクルート、スタッフサービスを買収・派遣売上高4割増目指す
リクルートは21日、人材派遣最大手のスタッフサービス・ホールディングス(東京・千代田)を買収すると正式発表した。年内をメドにスタッフサービスの発行済みの全株式を約1700億円で取得する。買収後のリクルートグループの派遣事業の年間売上高は約5300億円と、業界で断トツとなる。事務、技術から製造分野まで幅広い分野で人材を供給できる体制を強化、2010年度に同事業の売上高を7300億円と約4割近く伸ばす計画だ。
28日にスタッフサービス創業者の岡野保次郎会長が保有する約80%の株式を取得。同社の社員らが保有する残りの約20%についても早期の取得を目指す。買収資金は現金と金融機関からの借り入れでまかなう。スタッフサービスの借入金など有利子負債は引き継がない。
(日経新聞)
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