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▼パソナ、中国で就労研修、若年層向けに新コース。

 総合人材サービス大手のパソナは七月、若年層の就職支援を手掛ける「仕事大学校」に、中国企業で就労を体験してもらう新コースを用意する。日中間の交流が再び活発になり、中国企業は日本人の雇用に前向き。一年間の限定ではあるが、中国企業を肌で感じてもらい、将来の就職活動に役立ててもらう。

 新コースが想定している参加者は、職務経験が浅い「二十歳から三十歳前後」の若年層。まずは二カ月間、中国語やパソコン操作、現地のビジネスマナーなどを学んでもらう。その後、中国企業に派遣する仕組み。

 募集人員は五―十人で、授業料は十二万六千円。中国への渡航費などは自己負担となるが、現地に派遣された段階で就労扱いとなり、「月六千元(十万円弱)ほどの給与が払われる」という。

 帰国後はパソナが就労を支援する。(日経新聞)